大崎市議会 2021-06-30 06月30日-07号
人口が横ばい、もしくは増えたと言われる古川地域の中にあっても、清滝地区が一番人口減少が大きいです。そのように同じ市のエリアであっても過疎と過密があります。ぜひ今回は指定された鳴子温泉、岩出山、田尻地域のみならず大崎市全体で考えるこの過疎地域の在り方というものを、ぜひこれから皆さんと議論して、そして未来ある次の世代にしっかりとこの大崎市を継承していかなければならないと強く感じているところであります。
人口が横ばい、もしくは増えたと言われる古川地域の中にあっても、清滝地区が一番人口減少が大きいです。そのように同じ市のエリアであっても過疎と過密があります。ぜひ今回は指定された鳴子温泉、岩出山、田尻地域のみならず大崎市全体で考えるこの過疎地域の在り方というものを、ぜひこれから皆さんと議論して、そして未来ある次の世代にしっかりとこの大崎市を継承していかなければならないと強く感じているところであります。
6月15日に私の住んでいる清滝地区では、地区振興協議会役員、長寿クラブの方々とともに草刈りなどの清掃作業を行いました。改めて閉校したことの感慨を深め、いささか寂寥の間もありましたが、敷地内をきれいにすることができました。また、地域で一体となり作業を行うことによって、地域の一体感も醸成されたものと考えております。今後の管理及び利活用に関する考え方についてお伺いいたします。
地域内公共交通につきましては、古川地域の清滝地区において、本年10月より引き続き実証運行を行っており、暮らしを支える交通手段として市民の皆様に御利用いただいております。今後も、古川地域の成功事例となるよう支援してまいります。 第3次大崎市男女共同参画推進基本計画アクションプランの事業評価、進捗状況について申し上げます。
その中で、先ほどお話がございました前処理施設、こちらの部分に関しましては、8月だったと思いますが、暑い時期、清滝地区の振興協議会のほうに環境保全課のほうで来ていただいて説明をいただきました。今後もその辺、情報共有を続けていくという御理解でいいのかお伺いをいたします。 ○副議長(後藤錦信君) 赤間市民協働推進部長。
富永地区が4コース、長岡、宮沢、清滝地区をそれぞれ3コースということで、合計13コースということで考えております。 ○議長(相澤孝弘君) 伊勢議員。 ◆2番(伊勢健一君) それぞれお示しをいただきました。 続きまして、ここに書いておりますとおり、それぞれのコース、運行ルートの選定の経過についてお伺いをしたいと思います。 ○議長(相澤孝弘君) 安藤教育部参事。
古川地域清滝地区の交通不便の解消を図るため、昨年10月から1年間、地域内公共交通の実証運行を実施してまいりましたが、10月からさらに1年間継続することといたしました。これまでも地域内公共交通運営委員会が地域の特性やニーズを検討して運行計画を作成してまいりましたが、さらなる利便性向上のため、運行便や目的地を増やして運行することとしております。
それと、それから昨日のお話を聞いていますと、清滝地区は各沢ごとにずっと歩いてくると、つまりドア・ツー・ドアになるのでしょう、近く話からすると。私はどっちかといえば、そのポイントポイントで集めたほうがいいのだろうと思うのだけれども、PTAと話をしたり、その地域で話をしていくと、限りなくドア・ツー・ドアになっていく。ドア・ツー・ドアの話をすると、毎年バス停が変わる、子供が変わることによって。
◎教育委員会教育部参事(安藤豊君) まず、車両の部分でございますが、今回、清滝それから宮沢、長岡、富永の4校ということで、特に、大変失礼なのですけれども、清滝地区の部分については狭隘な道路も多いということもありますし、いろいろな形の中で、大型ではやはり難しいというか、走行上できないわけではないのですけれども、冬場のこと等も考えながら、今現在、最大車両の大きさとしては中型バスを、そこからマイクロもしくは
また、伊勢議員におかれましては清滝地区振興協議会皆様方と一緒に炊き出しなどをやっていただきましたし、また、中鉢和三郎議員のほうにも大崎法人会皆様のほうでボランティアセンターに炊き出しを行っていただきました。本当に感謝を申し上げたいと思ってございます。
地域内公共交通、今度はデマンドタクシーは清滝地区で実施の運びとなって、今実証運行中でございますけれども、例えば田尻まで行く基幹バスというのですか、あのバスは富永の真ん中は行きます。
地域内公共交通につきましては、本年10月より古川地域の清滝地区において実証運行を行っており、暮らしを支える交通手段として、多くの高齢者や市民に利用をいただいております。古川地域では初の導入となることから、成功事例となりますよう支援を行い、地域の運営委員会、事業者、行政と三位一体となって取り組んでまいります。
当日は佐藤議員初め山村議員もいらっしゃって、あとはそれぞれ会の代表の方が、清滝地区の方もいらっしゃれば、田尻地域から御参加いただいた方もいらっしゃって、いろいろ話をさせていただいたところでございます。
古川地域清滝地区の交通不便の解消を図るため、本年10月から地域内公共交通の実証運行が開始されます。これまで地域住民による地域内公共交通運営委員会で地域の特性やニーズを踏まえ運行計画を検討してきたところ、予約型デマンドタクシーによる週3日、1日4便の運行内容で補助金交付申請が提出されました。
清滝地区の予約乗り合い型タクシー実証運行が、やっとこの10月から始まる予定となりました。大変喜ばしいことであり、末永く利用できるよう成功することを願うものであります。 ところで、旧古川市には富永なり東大崎、また市の中心部からの距離からいえば清滝地区と同じくらいで懐の深い三本木地区があります。それぞれグループタクシーエリアが一部にありますが、それは余り評判がよくないようであります。
地域との協議の経過でございますが、まず平成27年の4月に交通弱者対策に関する要望書というものが清滝地区振興協議会、それから清滝地区区長会の連名によりまして市長宛てに提出をされております。その後、勉強会、それから懇談会、準備会等を経まして清滝地域内公共交通検討委員会が開催されまして、平成28年10月、清滝地区内でアンケート調査が実施をされたところでございます。
地域内公共交通につきましては、新たに古川地域の清滝地区において導入の検討を行っており、実証運行に向けて、地域の検討組織、事業者及び行政が三位一体となって取り組んでまいります。また、本年4月からは、高齢運転者による交通事故の防止を目的として、運転免許自主返納者に対し支援事業を実施しております。5月末時点で17名からの自主返納がなされました。 環境政策について申し上げます。
小学校再編に向けてのこれまでの取り組みにつきましては、長岡、宮沢、富永、清滝地区にあります4つの小学校、そして古川北中学校の保護者及び地区振興協議会を初めとした地域の皆様、さらには幼稚園保護者の皆様に大崎市学校教育環境整備指針に基づきまして、御説明しながら意見交換を行っております。
地域内公共交通につきましては、新たに古川地域の清滝地区において導入の検討を行っており、実証運行に向けて地域の検討組織、事業者、行政が三位一体となって取り組んでまいります。また、本年4月からは高齢運転者による交通事故の防止を目的として運転免許自主返納者に対する支援事業を実施してまいります。 環境基本計画について申し上げます。
きょうもちょうど地元の清滝地区の振興協議会では、1時半から環境保全課のほうに来ていただいて、この説明をしているというお話を伺っているのですが、監視状況の情報提供の対応、これをどのように行っているのか、お伺いしたいと思います。 ○副議長(氷室勝好君) 門脇市民協働推進部長。